チームウクレレじゃない(夜)
1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「Ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、様々なジャンル/フィールドにおいてワールドワイドに活動を展開する。
また、湯浅政明監督アニメーション『マインド・ゲーム』、三池崇史監督の「殺し屋1」、矢口史靖監督の「アドレナリンドライヴ」などの音楽も手がける。
エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」2009年に「ゆん」2014年に「イマユラ」を出版。また画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表。
音楽家としての代表作として「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)「水中JOE」(想い出波止場)「FLAGE」(ROVO)「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)「X-GAME」(PARA)、「MOST 」(MOST) 、「ラプソディア」 (歌物ソロ)等 がある。
チームウクレレ(昼)
かれこれ20年以上やってます。
メンバーは決まっていません。
魚や虫の歌が多いです。
どうぞよろしくお願いします。
ソボブキ主催・西尾賢
チームウクレレじゃない(夜)
類いまれなる歌声(高い声)で
時に繊細に、時にグルーヴィーに、自作曲を歌い上げるシンガーソングライター。
1973年、九州は佐賀県に生まれ、福岡県に育つ。
1997年に「ザ・ルネサンス・マン」(キングレコード)でメジャーデビュー。
以後、複数のレーベルから6枚のアルバムと7枚のシングルをリリース。
活動22年目を迎え、待望の新アルバムの発表が待たれる。
チームウクレレじゃない(昼)
山村いつか/ JAZZからポップスまで幅広い音楽を吸収し恵まれたフィジカルから放たれる真っ直ぐな歌声は優しさと力強さ、深い慈愛を携え聴く者を魅了する。
相澤彩絵/音楽大学在学中にスティールパンに出会う。
その後、スティールパン発祥の国、トリニダード・トバゴに渡り「パノラマ」という世界一のコンテストで優勝したRenegadesに加わり研鑽を積む。
歌声にも定評がありmaa-gnet において彼女のコーラスワークがバンドの大きな特徴になっている。
清水光一/中学生時代にブラックミュージックに出会いそれ以降、低音の魅力にとりつかれる。声も低音。
ボーカル、スティールパン、ウッドベースという音数の少ない編成ではあるがこの三人ならではの色彩豊かな音の波を是非体感して頂きたいと思います。
チームウクレレじゃない(夜)
タブラの大御所、故ウスタッド・アララカ・カーン師、ウスタッド・ザキール・フセイン師に師事。
1991年プロデビュー。
宇崎竜童、デーモン閣下、おおたか静流、菊地成孔、坂田明、佐藤允彦、谷川賢作、一噌幸弘、大倉正之助、本條秀太郎、佐藤通弘(順不同)などのサポート。
近年ではラジオパーソナリティ、俳優としても活躍始める。
チームウクレレ(夜)
1966年2月5日 海と風の街である函館、漁火の見える海沿いで生まれ育つ。
様々な経歴を経て2004年4月21日
作詞家松本隆氏のレーベル 風待レコードより
ミニアルバム「少しおとなになりなさい」でデビュー
自由気まましなやかな一匹狼
ノラオンナの名の通り
その音楽表現は多岐にわたる。
ライヴは限りなくアカペラに近い
ひとりウクレレ弾き語り。
小西康陽氏からも高い評価を得ている最新作は2018年11月27日リリース12インチレコード 声とウクレレによる作品「めばえ」
チームウクレレじゃない(昼)
上田 禎 / Tadashi Ueda
The Hummings、nino trincaなどを経て、作曲/編曲で数多くのレコーディングに参加。
秦基博、Original Love、遊佐未森などの作品でアレンジを行い、映画「NANA」「NANA 2」 「砂時計」「奈緒子」「ホームレス中学生」「ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~」「Scoop!」 、テレビアニメ「おでんくん」NHKドラマ「許さないという暴力について考えろ」などの劇中 音楽を担当。映画「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」では、日本アカデミー賞 優秀音楽賞を受賞。
楽曲提供は、宍戸留美、小泉今日子、石嶺聡子、辻香織、星屑スキャット、アンジュルム、Juice=Juice、吉本新喜劇ィズ等多数。
角森隆浩 / Takahiro Tsunomori
ハミングスのメンバーとしてデビュー。
その後、nino trinca、角森隆浩withダイナミック・オーシャンズ、the viviansを経て、現在はウクレレ弾き語りのシンガーソングライター、そして上田禎との「ハミングブラザース」として活動中。
チームウクレレじゃない(昼)
東京都足立区出身、埼玉県川口市育ち。A型みずがめ座。
アコースティックギターの弾き語りスタイルで活動。ミニアルバム「レモンチマン」販売中。
趣味は回文。
チームウクレレじゃない(昼)
広島県福山市出身
独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室、本屋など、場所を選ばず様々なシチュエーションでライブを行っている。
絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。
アーティストへの楽曲提供、ゲーム、CM、ラジオ、映画、店舗BGMなど多方面の音楽制作にも携わる。
2015年3月に東京 両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に唯一フリーランスのインディーアーティストとして出演しトータス松本(ウルフルズ)、玉置浩二、奥田民生、岸田 繁(くるり)等と共演。大きな反響を呼ぶ。
2016年のライブの本数が300本を超える。
デンマーク、スウェーデン、バスク、タイ、韓国、中国、スコットランド、アルゼンチンなど海外のアーティストとの交流も勢力的に行っている。
2019年 3月 ドラマー 宮川剛とのduo ライブアルバム
“樽木栄一郎&宮川剛”
『DUO LIVE at SASAGURI/TAMAYA』をリリース。
リズム&ドラム・マガジン 2019年4月号
“究極の最小編成”
『深化する“Duoのカタチ』にて表紙と特集で掲載。
ドラマーとしても活動中。
チームウクレレ(昼)
ピアニカ前田率いるSTOMPi&Swing Laboから派生したバンド。
ボーカル STOMPi
ピアノ 塚本真一
トランペット 谷殿明良
ベース 清水光一
チームウクレレじゃない(夜)
1976年横浜生まれサンパウロ育ち。
うた、ギター、作詞作曲。今年リリースしたニューアルバム「しあわせの港」が各方面で評判を呼んでいる。
「おもいで」という曲がヒット中!昨年松本穂香主演映画「アスアブ鈴木」の主題歌を務めた。
ソロ弾き語りと伊賀航、北山ゆうことのバンド編成でライブをしている。またギタリストとして前野健太や大森靖子のライブや録音に参加することもある。
チームウクレレ(昼)
シンガーソングライター。ギター.ピアノ.ウクレレ弾き語りを軸に、物語性溢れる歌世界をソロとバンドで展開。
2012リリースデビュー、マクドナルドハッピーセットや坂口健太郎出演ニッポンハム「中華名菜」シリーズなどテレビCM歌唱やナレーションとしても活動中。
作家吉本ばななさんに「春菜ちゃんの存在はこの世の奇跡です!」と評されその言葉を胸に日々邁進中。
最新作はフードカルチャー誌『RiCE』に発表の詩を音源化したシングルカレーといえば」
この秋、主題歌,挿入歌を担当する映画が全国公開予定。
http://takamizuharuna.com
チームウクレレ(夜)
ウクレレにダービーハット、タップシューズに湯たんぽドラム、東京を中心に全国各地ときには海外でも活動中のヴォードヴィリアン。
ヴォードヴィル(ボードビル)の本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ルーツミュージックの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。
こどもちゃれんじDVDに多数出演。
2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、2015年6月カナダ・モントリール フリンジフェスティバル 最優秀振り付け賞ノミネート。
バロンと世界一周楽団、Baron&Jordon、Casino Folliesでも活動中。
ボーイズバラエティー協会所属
チームウクレレ(昼)
Ustad Shujaat Khanの弟子。
ハビタット・センター、インターナショナル・センター、エピセンター、プラチーン・カラ・ケンドラホール、在インド・ジャパン・ファンデーション、在インド・インド日本大使館など、インド各地、中国、台湾、韓国、カナダ、アメリカなど国内外で公演。
ボアダムス・YOSHIMIOとのユニット「saicobab」等で活動。saicobab「SAB SE PURANI BAB」は「2017年聴くべきアルバムtop15(米rolling stone)」「2017top27(英wire)」に選ばれる他、多数のアルバムを国内外のレーベルからリリース。
UA等に楽曲提供他、CM、映画、アニメ等でも演奏。
夜タモリ、題名のない音楽会、ムジカ・ピッコリーノ等に出演。
http://www.yoshidadaikiti.net
チームウクレレ(夜)
角森隆浩
ハミングスのメンバーとしてデビュー。
その後、nino trinca、角森隆浩withダイナミック・オーシャンズ、the viviansを経て、現在はウクレレ弾き語りのシンガーソングライター、そして上田禎との「ハミングブラザース」として活動中。
チームウクレレ(夜)
「声とウクレレ」のソロユニット。
2006年ごろよりYouTubeにウクレレ弾き語りを公開。再生回数が合計140万回を超え、徐々に注目を浴びる。
話しかけられるようであり、一度聴いたら忘れられない歌声が持ち味。
2011年に、ショーロクラブの沢田穣治を迎え、アルバム「u.ku.lu」でデビュー。 同年、ショーロクラブ「武満徹ソングブック」にゲストボーカルで参加。(アン・サリー、おおたか静流、おおはた雄一、沢 知恵、松田 美緒、松平 敬)
東京を中心に日本各地でライブを展開。
2016年には、パーカッションの岡部洋一(ROVO、The thrill、オルケスタリブレ etc...)をミュージカルディレクターに迎え、セカンドアルバム「たまもの」を発売する。
一方、デビュー前よりポット型浄水器「Brita(ブリタ)」サウンドロゴをはじめ、Skype、日本財団等数多くのCM音楽に参加している。
2019年7月27日(土)
[昼の部] 12:00 OPEN/13:00~
[夜の部] 18:00 OPEN/ 19:00~
[会場] THUMBS UP 横浜市西区南幸2-1-22