よいお店
食いしん坊なのは今に始まったことじゃなくて始まりは親の影響なんだろな。
共働きでちょう忙しかった母親がサクッと作る料理はどれもおいしかったし
帰りが遅くなることも多くて外食も多かった。
浜松では珍しかったジンギスカンのお店ができて北海道生まれのお父さんは
その店をつぶしたらいかんという気持ちで足繫くかよいだしたのを思い出す。
よしこの店は美味しいぞってお店は
入った瞬間でわかりませんか。
なんというのかな、空気でひしひしつたわるのだ。
久しぶりにいった立ち飲み屋さんはすっかり
チャネルが変わってしまっていて、活気もなくて
なんとなく寂しかった。
コロナのせいなのかなぁ。