うたができて
詩を書くことは昔からしていたので案外すらすらとかける
わたし特有の擬音のような言葉が羅列してしまうことも多いのだけど
詩で何か伝えるというよりは
詩や、音を聞きながらその人の世界の中で、好き勝手に泳いでもらえた方がうれしいので
それでもいいのかなぁとも思ったり
曲が、3曲仕上がってきたんです
詩を、ベースのデジくんに渡していたものが。
明るめの曲も多いです
めずらしいね
ライブでは話したけど、出来上がったふぐの女、うつぼの女の詩にもメロディが付きました
なんだかね、曲になるととっても嬉しいのだよ
わくわくして、早く聞いてもらいたいなぁとおもう
出し惜しみができないのかな
プレゼント買ったら、その日に渡したくなっちゃうしね
あぁ
話すように歌いたいな
邪魔にならないように、言葉をつらねたいな
朗読でもなく
読み聞かせでもなく
日常耳にしてる生活音のように。
電車の音や、食器が重なるときの音や、そんな感じであっても違和感ないくらいに
そっとね、いられたらいいなぁ