おじさんぶそく
今日の朝、ペンキまみれの作業服着たおじさんが、片手に缶コーヒー持って仲間と話しながら歩いてきたの。
良い皺が刻まれた顔だなぁと思って見てたら、これまたいい笑顔をしたのです。
心をわしづかみにされた私は、その後に「あぁ、私はお父さんとかお爺ちゃん不足なんだなぁ」と思ったのでした。
お爺ちゃんは私が生まれた時には2人とも他界してたし、父親とは小5だったかな、両親の別居により離れ離れに。その後3年後くらいに離婚...
最近20年ぶりに再会したりしたんだけど。
なんやかんや、この話は長くなるからあれだけど...笑
憧れてるんだろうね。
何も心配のいらない、でーん!とした男の人の愛情に。