ごちそう
先日、私のCDのマスタリンエンジニアのオノセイゲンさんの家にお邪魔してごはんをごちそうになった。
セイゲンシェフは、ブラジル大使館から仕入れてきた食材をふるまってくれてお世辞抜きにホントにどれもおいしかった。
やっぱりね、センスのいい人は、何やってもセンスがいい。
引き算の料理、シンプルで本当においしい味をじっくり堪能。
美味しいものを、味わえることってしあわせだね。
高級なって意味じゃなくて、いい食材を、ちゃんと仕事してる調味料で、好きな器にのせて。
時間をかけて味わいながら食べること。大事だね。
青菜(ブラジルの名前忘れた)とスモークハム(げきうま!)の炒め物から始まって。
ハムも食べたし
炭火焼きナスのアンチョビのせも
ピッカーニャ(ブラジル風ステーキ)も最高だった―
最後は、トマトのシンプルパスタ。
しあわせがすぎたよ。
お肉あたりから、写真とりわすれたので
ナスの写真を。
胃袋、つかまれたわい。また食べに行きたいな。