JOSE平野 という ひと tamamonoバンド紹介
tamamonoのアコギ。それが、JOSE平野さんです。
第一印象は、気さくなおじさま、そして渋い!高田渡くらい渋い!
俳優さんみたいな風貌とはうらはらに、遊び心があって、やんちゃで優しい方です。
人間関係において、精神的なキャンバスに「余白」があればあるほど私は非常に付き合いやすく、好きになるのですがJOSEさんを絵に例えたらそんな感じ。
無駄な線がない絵画っていう感じ。でも、塗り重ねられたキャンバスの下地にはたくさんの筆跡があるんだろうなって。
あきれるぐらいのオヤジギャグを飛ばすのですが、それがまた楽しい。そしてちょっぴり可愛らしい。
これからもよろしくお願いいたします。
ぴよぴよ。
エッセイ「さすらいのJOSE音楽談義」を2年間にわたって掲載中です。
笑いと挫折のわが音楽人生を記録。
音楽やってるあなたはもちろん、やってないあなたも、そこのあなたも。
必読!
次回はIKUBONさんを紹介します。むふふ~