ふたりの音楽 を うくる
幸せな気持ちとちょっとさみしい気持ち。 でも過去も未来も、現在も全てが必要で、創っていくふたりの世界、そこで生まれていく、ふたりの音楽。そんな歌です。
君のにおいを 感じた夜は
なんだか ねむれないや
雨の予報も 外れた夜は
なんだか 歩きたいな
あの頃の僕らは 一体何を見てたろ?
またどこかでおぼえていて
流れてるのは ふたりの音楽
君のにおいが 日に日に遠く
なんだか やるせないな
雨のにおいが 駅には満ちて
誰かが はしゃいでるよ
あの頃の僕らは 一体何を見てたろ?
またどこかでおぼえていて
流れてるのは ふたりの音楽