夢の三日月プロジェクト
私がずっと思い続けてきたことを書きます。
いわゆる昔から続く、伝統文化は無駄がなくそして、そういう風にできています。
そういう風というのは、なるべくしてなっていった研ぎ澄まされた形の事。
それらは今、形をなくそうとしている。
日の目を見なくなっている。
そして、誰にも気づかれず静かに終わっていく。
そんな伝統文化を守ること。
これが高校生の時くらいから考えてきたことです。
どこから生まれるのか分からないけど、変な使命感を持っています。
何から始めればいいのか分からなかった。
どうすればいいのか分からなかった。
でも今は、手段を見つけました。仲間を見つけました。
あとは、エンジンをかけるだけなんだよ。
エンジンをかけて、運転するのは私の役割。
乗組員の安全と幸せを守るのも私の役割。
今までは直感で生きてきたけど、こればっかりは慎重になってます。
始まったらまた伝えるね。
ぶぅぅぅぅぅぅん。
【夢の三日月プロジェクトミッション】
一つでも多くの笑顔を創ること
命を輝かせるためのきっかけを提供すること