←流れるままに | 地球大学へ→ つかの間の 大手町に向かう電車の中で頭を整理してたら、隣の人が肩を揺らして笑っていた。 ガラスごしに見る姿は全く普通の紳士だ。 ちらっと手にしていた書籍のタイトルを見ると『ジョーク見本帖』とあった。 癒しをありがとう…… Posted on 2007年10月 3日(水) by tamamix